記憶の可視化と操作から探る
記憶学習のメカニズムの究明

大阪大学 大学院医学系研究科

分子行動神経科学講座(松尾研)

Department of Molecular & Behavioral Neuroscience

Graduate School of Medicine

Osaka University

 

 ヒトを含む動物には、経験した情報を脳内に記録して、それを適切に引き出す機能が備わっています。この仕組みのおかげで私たちは刻々と変化する環境・外界情報に対して適した判断を下し、行動することができます。一方で、その破綻は認知行動・精神の障害を引き起こします。

 当研究室では、主に遺伝子改変マウスを用いた行動心理学、分子・細胞生物学、光・化学遺伝学、in vivoイメージングなどの手法を複合的に駆使することにより、記憶情報を担う神経細胞群・回路の可視化や人為的活動操作を行い、脳の働きの謎や、機能破綻に伴う障害の本質的理解に迫りたいと考えています。

                                                                     

NEWS

2017/3/28    日本生理学会において松尾がシンポジウムで講演します。

2016/10/26  NIPS International Symposium “Decoding Synapses”において松尾が講演します。

2016/9/14    恐怖記憶の消去と記憶痕跡細胞群に関する論文がNeuropharmacologyに受理されました。

       最初に投稿してから3年以上が経ちましたが、吉井君(元修士院生)が頑張ってくれました。

2016/9/10    関西実験動物研究会において松尾が講演しました。

2016/8/20    大阪大学神経難病フォーラムにおいて松尾が講演しました。

2016/6/16    生理学研究所 部門公開セミナーにおいて松尾が講演しました。

2016/5/9      共著論文がCurrent Biologyに掲載されました。

2016/4/1      小林さん、元山さんが研究室メンバーに加わりました。

2015/12/6    遺伝研研究会において松尾が講演しました。

2015/11/6    Memory Dynamism国際シンポジウムにおいて松尾が講演しました。

2015/11/4    医学部基礎配属生として中原君が2月末まで研究室に参加しました。

2015/9/30    大阪大学未来医療セミナーにおいて松尾が講演しました。

2015/9/26    日本神経精神薬理学会において松尾がシンポジウムで講演しました。

2015/9/17    大阪大学理学部生物科学科縦断合宿において松尾が講演しました。

2015/9/13    日本神経化学学会において松尾がシンポジウムで講演しました。

2015/9/4      大阪大学理学部生物科学セミナーにおいて松尾が講演しました。

2015/7/31    海外からの演者も招いて第2回Memory Engram Meetingを阪大で開催しました。

2015/7/25    大阪大学神経難病フォーラムにおいて松尾が講演しました。

2015/7/14    松尾が大阪大学総長奨励賞を受賞しました。

2015/6/24    新適塾において松尾が講演しました。

2015/5/16    西村さんが研究室メンバーに加わりました。

2015/4/17    想起・再学習と記憶痕跡細胞群とに関する論文がCell Reportsに掲載されました。

       プレスリリースはこちら(JST阪大)。

2015/3/21    日本生理学会において松尾がシンポジウムで講演しました。

2015/3/19    日本薬理学会において松尾がシンポジウムで講演しました。

2015/3/11    京大から研究機器などの引っ越しを行いました。

2015/2/12    実験室の改修工事が完了!

2015/1/8      筑波大学において松尾が講演しました。

2014/12/1    松尾直毅が大阪大学大学院 医学系研究科 独立准教授講座に着任し、講座名を分子行動神経科学

       としました。

 

Copyright©  2015 Matsuo Lab. All Rights Reserved.

Last Updated: 2016/9/22